見直す根拠とは一体なんなんでしょうか?
なぜそもそも民営化されたのでしょうか?
明治自体から3事業は国の事業として行われてきた 膨大な組織であり、
企業としての体質に変わることが そもそも難しかった状況があるのではないでしょうか。
民営化され、他大手の参入についても なかなか踏み入れることができず 競争がない独占的な運用が目立ちます。
民営化されてから、日本郵便の方と 知り合う機会がふえました。
根本的に人が入れ替わらない限り 上の人間は変わらず 体質が変わらない限り そもそも難しい話だったのでは ないでしょうか?