カテゴリー: 年賀状

高知県須崎市のご当地キャラクターしんじょう君のお部屋を公開！

2月11日から26日まで、須崎市青木町のすさきまちかどギャラリーで開かれる。
そのイベントにはしんじょう君の部屋を公開するだけでなく、ファンから
送られた年賀状やグッズなどを展示する。

ご当地キャラクターの部屋を見るのは日常生活を覗き見るみたいでワクワクしますね♪

しんじょう君のお部屋を紹介する前の2月9日、
しんじょう君がイベント期間中に開催されるスノードーム作りに挑戦しました！
スノードームとは透明な容器を使って雪景色などを再現した置物です。

しんじょう君は、自分で空き瓶を選んで選んだ空き瓶に
にラメなどを入れて最後に自分のフィギュアを入れてフタをしめて完成させた。
しんじょう君が言うには

「二ホンカワウソにしてはうまくできたと思うよー」

と言ってイベントをPRしていた。

このスノードームづくりは2月18、19日に参加費500円で体験できます。
18、19日のスノードームづくりには10人までしか参加できず、
事前申し込みが必要なため参加したい人は早めに申し込みをしたほうが
いいと思います。

しんじょう君がどんな場所でどんな生活をしているのかがわからなかったが
覗いてみると意外な発見としんじょう君の新しい魅力に気が付くかもしれない。

年を明けてずいぶん経ちましたが、あなたはどんな年賀状を貰って嬉しかったですか？

特に印象に残っている年賀状をマイナビニュースがマイナビニュース会員393名にアンケートを行いました。
特に印象に残っているという年賀状は次のような年賀状です！

手が込んでいる年賀状

年賀状を届ける相手を楽しませるためにいろいろと工夫をします。

自分オリジナルのイラストを手書きで書いて作成者らしさを感じた

毎年自作の漫画を送ってもらう側に年々の漫画の絵の上達を見て驚く事ばかりだ

切り絵で全てを描くという手間をかけて読み手を驚かせてくれた

カラフルな折り紙や切り絵が貼り付けられ、可愛いキャラクターの絵に受け取り手が愛着をわいてしまった

コメントを見ると受け取り手が印象にのこるようなそんな手の込んだ年賀状を貰うと驚きと感動で
思らず笑みを浮かべてしまいますね。

しばらくあっていない人からの年賀状

長い間に会っていなくて、連絡もない人からの年賀状は驚きと同時に嬉しさを感じてしまいます。

年賀状が来てはじめて音信不通だった人が結婚していることがわかった

知り合いの家族で年賀状でしかつながりがないので子供の成長が毎年みられるのが嬉しいと思えた

音信普通だった子から元気にしているよとメッセージとともに届く

昔お世話になった人から近況を知らせてくれる

しばらく会ってない人から年賀状が来ると懐かしく思い久しぶりに会ってみたい気持ちになります。
長い間連絡をしていなくて連絡しづらいなと思う人はまず、年賀状を出してきっかけを作ってみてはどうでしょうか？

心がこもっているもの

ちょっと手間をかけてつくったりすると嬉しいですね♪

年賀状をあまりよく思っていない私に新年早々手渡しで渡してくれた

家族で一緒に写真に写った年賀状二、あけましておめでとうの言葉と、遊びに来てとメッセージが添えてあったこと。そんなに会えなくなるのかなとさびしい気持ちになっていたが、とてもうれしかった

短い間だけお世話をした子が家族写真に近況を書いて送ってくれた

全てが手書きで、手間をかけてくれていれて、近況がしっかりと書いてあり、昔のことを思い出し、温かい気持ちになった
友人から冗談まじりのメッセージが添えられていて面白いと思った

言葉の1つ1つに上司から自分への期待が込められている

迷惑ばかりかけていた恩師から近況を知らせるうれしい

など恩師からの年賀状や短い期間だけだがお世話した子からの年賀状が来たっていう話は気持ちがほっこりしますね。

もらって嬉しい年賀状のアンケートを見ると年賀状1枚1枚にまつわる話が短編集みたいになっていて面白かったり、感動します。
私も卒業してもうあまり接点を持つことがないと思っていた恩師から年賀状が来たときは感動しました。
その年から年に一度年賀状を交換するのが当たり前になりました。
ほんの一言そえるだけでも相手は嬉しいと思ってくれるはず。
自分がもらって嬉しい年賀状は相手がもらって嬉しくないことはないと思います。

詳しくはこちら→https://news.biglobe.ne.jp/trend/0108/mnn_170108_7972408880.html

みきゃんと敵役ダークみきゃんに全国から9864枚の年賀状が届いた。

みきゃんとは、愛媛県名産のみかんと犬をモチーフにしたイメージアップキャラクターです。
なんで、犬を使ったか？愛媛の方言が「～やけん」から「けん」をとって犬となったことや、愛媛県の形が
走った犬の形に似ているからだって、言われてみれば納得します。

みきゃんという名前はみかんをアルファベットに置き換えるとMICANとなり、みかんをもじったものになっている。
きゃんはcanの意味があり、何事にも挑戦していくという前向きな気持ちが込められている。
耳はみかんの葉、鼻はハート、尻尾はみかんの花になってます。

ダークみきゃんとはみきゃんの邪魔をすることを生きがいとしているみきゃんの敵役です。
みきゃんになれなかった愛媛県外のみかんから生まれたカビが生えたみかんがモチーフとなっている。
ちなみに、ダークみきゃんの尻尾には花びらが1枚だけになってます。
舞台でいつもみきゃんの邪魔をしているから気をつけて！

そんなみきゃんとダークの昨年、年賀状の枚数はそれぞれ1855枚と7枚だったが今年は6846枚と2393枚と倍増している！
2人に宛てた年賀状は625枚です。

みきゃんだけでなく敵役のダークにも年賀状が来ています。
両キャラも愛されているんだなと思いまいした。

参考出典
http://mainichi.jp/articles/20170117/ddl/k38/040/494000c
https://www.pref.ehime.jp/h12200/mican-kanzume/darkmican.html
https://www.pref.ehime.jp/h12200/mican-kanzume/profile.html

埼玉県内の自治体のマスコットキャラクターに今年もたくさんの年賀状が届いた。
届いた年賀状をお披露目した件のコバトン　さいたまっちは1159枚と昨年から倍増した。
これは酉年の効果ではないか。

コバトンの年賀状は県内で828枚、県外で331枚だ。
県外は近県からのものが多いですが北は北海道函館市、南は鹿児島県姶良市から年賀状が届いています。

しかし、県内で年賀状を貰った枚数が多いのは深谷市にふっかちゃんです。
現在4501枚で昨年より2709枚多くなって、過去の記録を更新した。

ふっかちゃんとは、見た目がうさぎのような鹿のようなふっかという生き物地元名産深谷ねぎのしなやかで豪快な角が特徴
胸には市の花チューリップのボタンをしています。

ゆるキャラへ年賀状を送るのが流行ってきてるのでしょうか？
来年に年賀状を送るゆるキャラは誰でしょうか？

詳しくはこちら→http://www.sankei.com/region/news/170112/rgn1701120055-n1.html