年賀はがきの楽しみの１つでもある
お年玉年賀状のお年玉商品
郵便年賀.JPサイトオープン時に
お年玉商品ページがありました。
http://yubin-nenga.jp/otoshidama/index.html
見た感じ、景品は去年と大きく変わっていないような
エコ家電と言われる商品
今年注目される、商品はいろいろあるのに・
日本郵便でしか出来ない
サービス景品などを盛り込めば
もっと面白くなるのですが・
おっと
景品目当ての年賀状ではなかったですね（＾＾）
お年玉抽選は、2012年1月22日に当選発表があるそうです。
日本郵便が
公式FaceBookページを開設
早速「いいね！」
してみました。
ウォールの中を見ましたが、郵便年賀.JPの基本情報が
メインとなっているだけにしか見えないのですが・・
ユーザーとの
コミュニケーション
イベントなど、コメント書き込みなど
コミュニティの場へと変わっていくのか
今年の郵便年賀.JPの動きに注目です。
郵便年賀JPサイトが
オープンしましたね。
http://yubin-nenga.jp/index.html
去年は、コンテンツが色々あって
楽しめました。
年賀発売は、11月1日
今年はどんな年賀状を作ろうか
今から楽しみです。
年々年賀はがきの発行枚数が、
減ってきていると
ブログに書きましたが今年の発行枚数は
昨年と発行数があまり変わらないと
ニュースで掲載されてました。
年賀状の発行枚数が増える年って
あってもいいですね。
年賀はがきの楽しみの１つでもある
お年玉年賀状のお年玉商品
郵便年賀.JPサイトオープン時に
お年玉商品ページがありました。
http://yubin-nenga.jp/otoshidama/index.html
見た感じ、景品は去年と大きく変わっていないような
エコ家電と言われる商品
今年注目される、商品はいろいろあるのに・
日本郵便でしか出来ない
サービス景品などを盛り込めば
もっと面白くなるのですが・
景品目当ての年賀状ではなかったですね（＾＾）
お年玉抽選は、2012年1月22日に当選発表があるそうです。
お年玉年賀はがきはいつから始まったのでしょうか？
戦後1949年発行されたのが最初だそうです。
1950年の特等がミシン その次は電気洗濯機
1961年にはステレオ装置
1980年ポータブルテレビ・ラジカセなど
その後 旅行・食器洗い機・薄型テレビ・マッサージ機
等々
時代と共に経済が発展し
景品も変わっていきますね。
いつの時代でももらったらうれしい
同じ価値があるの様なものを
景品を一つ作ったら良いのになと思います。
年賀状は、旧年のお礼と、新年からの新たなお付き合いを伝える
大切なツールですね。
つい最近、学生の方と話す機会があり
メールで一斉配信で済ませる話を結構聞きました。
でももらったらうれしい・・・
若年層にも年賀状が届く楽しみを伝えて行きたいですね。
今年の干支デザインは「辰」
水族館に行ったとき、タツノオトシゴを
見ましたが、写真を撮る人が口癖に今年の干支の
ネタになるね！と言ってました。
よくよく見ると辰に見えてくるから
不思議なものです。
今年の年賀デザインでもタツノオトシゴが
多く出そうです。
切っては切れない暑中見舞いはがきと年賀状
年賀状と言えば誰もが聞いたことがあるのに
最近の学生に暑中見舞いのことを聞くと
何のこと？？って
返事が返ってきました。。。
これからの若年世代に、日本郵便さんは
使ってもらうように認知しないのでしょうか？
当選くじもついてて、夏の風物詩的な存在の
かもめ～るですが
残念ですね。(__)