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年賀状 暑中見舞い

年賀状と暑中見舞いの違い

日本郵便の暑中見舞いサイトが 先日オープンしていました。

サイトを除いてみると http://www.post.japanpost.jp/kamome/index.html

賞金5万円があたる 夏のお年玉など 抽選的な要素も入っていますが

作って出す 動機が見つからない

ビジネス向けのサービス

とくにDM的な要素が暑中見舞いには 強い感じがし、夏のお便りを兼ねて 挨拶を出すイメージが伝わりにくい・・

年賀状と違い 暑中見舞いの利用は深刻な状況かもしれません

出す人が勝手に出すと思ってるのでしょうか?

近年の学生、個人の方にもあまり しられてない感じでもったいないと感じました。

 

 

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年賀状 年賀状の文化

幼稚園だった生徒、今は高校正

家族ぐるみで仲良くしている 友人の奥さんが、幼稚園の先生時代の 話をしていたときの事

「今でも年賀状って生徒からくるの?」

「今でも数十枚はくるよ」

 

「送ってくる子供達はもう高校正やわ~」

 

それぞれ家族ができて

当時の子供たちと同じ歳の子供がいる

 

年賀状が今でも生徒から送られてくるのは すばらしいことだとおもいつつ

時代と(歳)が経っていることに 改めて気付かされた瞬間でした^^

 

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小学1年生の時間割

今年 1年生になった娘が

学校の時間割表を見ながら 明日の授業に使われる 教科書の用意をしている。

月曜から金曜まで、 5時間、各科目がびっしり入っている。

なつかしく思いながら 項目を眺めていると

国語の時間が 金曜日に2時間・・・

間違っている!?と思い

妻に聞いたところ、

今は理科と社会が一緒になったり 変わってきてるらしい おなじ国語でも違う国語?

教科書を見ると、楽しく学ぶ工夫があって ワクワクする感じがした。

授業の終わりには、クラスメイトが 今日の一日の良かったことを みんなで報告する時間があるらしい

ふと、時代の流れを感じた瞬間でした。

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年賀状のちから

年賀状を出す人の数だけ思い出がある

2012年に頂いた年賀状を 見てたら、写真入りが一昨年よりも 増えていることに気付いた。

年配の方からは、辰のデザインに一筆で

「毎年の子供の成長たのしみにしています」

 

ありがたい言葉だが

送って頂く方の写真も見たいと思った

 

 

毎年毎年、その年に作った年賀状を 写真を入れて

残していくのも良い思い出になる^^