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締め切迫る!! 年賀状お年玉当選くじ

毎年、楽しみの一つで恒例行事の
お年玉当選の引き換え締め切りが
近づいていますね。
なかなか良い商品が目白押しです!

見てない方は、今すぐチェック^^

http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2011/0123_01.html

平成23(2011)年1月24日(月)から同年7月25日(月)まで

2012年の年賀状お年玉当選くじの商品は
どんな商品になるんでしょうか♪

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不要になった年賀状は?

毎年、100枚前後の年賀状を出します。
もちろん
返信用に何枚か残して、残りは記念に取っておきます。
でも、必要以上に残ったり
書き損じたりした場合は皆さんは
どうしていますか?

ご存知の方も多いと思いますが
失敗したはがきは交換可能です!
日本郵便では有料で交換してもらえます。
もちろん送られたものは、交換できませんが^^
また、年賀状の無料交換も行っているみたいです。
詳しい情報は、日本郵便のページで確認してみてください。
普段はがきを書かない人、特に年賀状の時に
はがきを出すって人にとっては便利なサービスです。
書き損じにイライラして、クシャっとする前に
窓口で交換♪~
日本郵便の案内ページ
http://www.post.japanpost.jp/service/standard/kaki_sonji/index.html

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2011年の年賀発行枚数は?

「年賀状は、贈り物だと思う。」
日本郵政グループの、キャッチフレーズ
まさにその通り、時にはお歳暮以上に
重みがあり価値を感じることができますね。

いったいどれくらいの年賀状が
昨年、発行されていたのか
調べてみました。

年賀はがき総発行枚数について
http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2010/1227_01_c01.pdf#search=’2010年年賀発行枚数’
その数

「38億2,024.5万枚」
とんでもない数ですね
それにしてもこんなに多くの
年賀状が、元旦に全国各地に
届けられているんですね。
日本中が交わす、正に贈り物ですね。

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年賀状とは?

年賀とは、元来、高年の寿を祝うことばである。古稀(こき)、還暦(かんれき)、喜寿(きじゆ)などの祝いをいったものである。しかし、今日の年賀状は、新年の祝いの書状を略して年賀状としたものとされている。

平安のころより明治の初めまで、正月には1日から15日までに、主君、師匠、父母、親戚(しんせき)、知人、近隣の人々に年始の挨拶(あいさつ)をする習わしであった。これが、郵便が簡便に送られるようになってからしだいに流行し、現在の年賀状の形となった。

年賀状は、本来1月2日の書初(かきぞ)めの日に書いたものである。なるべく松の内(1月7日まで)に出すものであった。しかし現在は郵便事情により、1月1日に相手方に着くように12月に差し出すようになった。

[ Yahoo!百科事典より 抜粋]

年賀状(ねんがじょう)は、新年に送られる郵便葉書やカードを用いた挨拶状のことである。新年を祝う言葉を以ってあいさつし、旧年中の厚誼の感謝と新しい年に変わらぬ厚情を依願する気持ちを、親しい相手への場合などには近況を添えることがある。

日本では多く取り交わされ、日本に近い韓国、中国、台湾にも似た風習がある。欧米などではクリスマス・カードで新年の挨拶も済ませてしまうので、年賀状の文化はほぼない。

[Wikipediaより抜粋]

もともとは年始の挨拶に行けない人へ出す書状だった。

戦後数十年を経て、現在では新年のイベントの一つとして組み入れられている感がある。

神道を家の信仰としている家庭では、年内に近親者が亡くなった場合、家が汚(けが)れている喪中として他の人への挨拶は控える習慣がある。そのため明くる年の年賀状を出さないが、その家へ送らないという決まりはない。

[はてなキーワードより抜粋]

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年賀とは、元来、高年の寿を祝うことばである。古稀(こき)、還暦(かんれき)、喜寿(きじゆ)などの祝いをいったものである。しかし、今日の年賀状は、新年の祝いの書状を略して年賀状としたものとされている。

平安のころより明治の初めまで、正月には1日から15日までに、主君、師匠、父母、親戚(しんせき)、知人、近隣の人々に年始の挨拶(あいさつ)をする習わしであった。これが、郵便が簡便に送られるようになってからしだいに流行し、現在の年賀状の形となった。

年賀状は、本来1月2日の書初(かきぞ)めの日に書いたものである。なるべく松の内(1月7日まで)に出すものであった。しかし現在は郵便事情により、1月1日に相手方に着くように12月に差し出すようになった。

年 賀状は、冒頭に賀詞を書く。「謹賀新年」「迎春」「賀春」「新春のおよろこびを申し上げます」「あけましておめでとうございます」などのことばが、それに あたる。この文字は、本文より大きく書くのが決まりである。文全部が印刷してあるものは味けないので、一行二行個人的な添え書きをする。このほうが受け 取った人は気持ちがよいので、近況を簡単に書き添えるとよい。服喪中にもらった年賀状は、松がとれて(1月8日)から返信を出す。遅れて出す年賀状は、冒頭の賀詞のあとに近況などを書き、遅れたことに触れないほうがよい。したがって年賀状は、新年の挨拶、相手方への問いかけ、自分の近況から成り立っていることを忘れてはならない。

[ 執筆者:石川朝子 ]